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レミング回想録 その参

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 5月13日(火)15時25分0秒
  レミング回想録その3、本日はシーン4「四畳半の天文学」から。

今回の本公演に参加していただいた客演の皆さん、全員個性豊かで、稽古場もとても賑やかで楽しかったのデスが、このシーン4に登場する役者のお二人には本当色々盛り上げていただきました。阪神タイガースでいったら金本、旧全日本プロレスでいったら阿修羅原、みんなのアニキ的存在で現場を支えてくれたボーダレスアクターズ所属の木下さん、そして次から次へと稽古場で爆笑トークを披露していただいた売込隊ビームの宮都さん。このお二人に今回タッグを組んでいただき、芝居を作って貰いました。稽古場で簡単なイメージと、約束事だけを伝え、後はお二人にお任せ。ベテランな役者さん達なだけあって安心して見れるシーンでした。
このシーンは、天井桟敷版レミングの演出とほぼ似た感じ。が、流石大阪のネズミ。ちゃんと笑いを作ってくれます。王役の詩母も何されるかドキドキした事でしょう(医学的には生きてる様だが、演技としては死んでるのかもしれん、の台詞の後色々二人からいじられてたみたいデス)

シーン5「もぐら叩き」。効果音で柱時計の振子の音が鳴る中、奈落から突然母親が登場します。そう、ライブハウスなのに奈落を作ってしまいました。バンドなのに奈落があるステージ。体験した事ありますか?僕はありません。
レミングの母親役。キャスティングの段階で、この役は「植村さんしかいない!」と思い、「押絵と旅する男」「かくれんぼの塔」に出演していただいたピープルパープルの植村さんに出演依頼をし、多忙な植村さんからオッケーをいただいた瞬間「今回も貰ったな!」と思いました。いや、何を貰ったかはよく僕も解って無いのですが、なんせ何かを貰いました。
で、母親役の植村さんと、王役の詩母との絡みデス。実際稽古場で絡んだのが2回位しか無く、今回の作品で役作りに悩みに悩んだ詩母が、いかにこの怪母に喰われない芝居を作るかが鍵でしたが、本番はバッチリ寺山さんが描いた母と子を出してくれてました。レミングって、この「もぐら叩き」のシーンと「事実は死んだ!」って台詞がかなり重要な作品だと僕は思ってるので、このシーンには寺山さんの母親論をイメージする演出をしようと思い、母の胎内で胎児が聴く音を爆音のノイズに替え、そのノイズに母親への台詞をのせてみました。どんな絵になってたのかな〜袖で影マイクで台詞逝ってたんで見て無いんデスよね。

シーン6「うわさ」。このシーンでは、役者対一人の観客、というのをやりたくて、真っ暗な会場に懐中電灯を持って客席を徘徊する3つの噂達。沢山の観客のうち、その一人だけに対して耳打ちで「うわさ」を伝えて逝きます。この日記を見ている人で「うわさ」を聴いた人はいましたか?
ここでの挿入曲は寺山さんの詩「噂のフォークロア」が登場します。天井桟敷版とは全く違う「噂のフォークロア」。アジテーションによしえ。毎回長台詞でよしえにはアジをやって貰ってるんですが、今回はカチッと決まった曲でのアジテーションをやって欲しかったので、よしえに託してみました。合唱部の月影美歌、客演・オリゴ党の誉田さんによる美しいハーモニーに乗っかる寺山修司の言葉達。「あの空き部屋が世界の涯てだ!」今回もアジテーションをよしえに託して大正解だったのはいうまでもありません。

続きは又明日。明日はシーン7「屋根裏の散歩者」、レミングの一番のヴィジュアルショック、シーン8「タンゴ」を書いて逝きます。

さて昨日の日記でも書きましたが、5月24日の新宿LOFTでのライブにて、前売を予約していただいた方には昨年11月に行いました「かくれんぼの塔」の完全版DVDをプレゼントします。久々のハードコアナンバー「狂れた埋葬虫、電波、赤マント」や、月影美歌の美声が響き渡る「新月に君想う」、よしえのアジテーション「地獄篇抄」や、「電球論」等、他にも色々挿入歌として入っております。「かくれんぼの塔」は発売しないので、かなりレアなDVDとなりますよ。東京方面の方は勿論、他地域の方も是非5月24日は新宿LOFTでライブを見てDVDをゲットしてください。
 

dvd「かくれんぼの塔」

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 5月11日(日)19時31分4秒
  レミング回想録その3は明日に。

5/21までにHP・團員より5/24(土)新宿LOFTのチケットをご予約いただいたお客様に、昨年11月に上演しました寺山修司原作「かくれんぼの塔」を完全収録したDVD-Rをもれなくプレゼント!!見応えのある映像になっているのでお楽しみに。
※LIVE当日、会場物販にてチケットの半券とお名前の確認をさせていただいた後お渡しとなります。再生する機種により正常に動作しない場合がございます。ご了承下さい。DVD-Rのみの発送などは一切行いません。

昨年11月に上演した「かくれんぼの塔」。寺山さんの手法だった縫合演劇に基づいたコラージュ作品となってます。客演にピープルパープルの植村好宏さん、Mayの金哲義さん、劇団フジのふくだひと美さん、アコースティックパンクの井上卓さんデス。

昨日、今日は家族サービスの為家にいてるのですが、カミサン風邪でノックダウン、ふくちゃん昼寝(夕寝?)中な為、貴重な映像、九条さんがゲストで出演しているNHKの「寺山修司の劇的世界」を見ています。
天井桟敷は19時開演の芝居でも毎日入り時間が10時。手直し手直しの連続で、初日と千秋楽では全く違う芝居になるという話は有名で、流石にストロベリーは毎回10時入は無理デス(汗)

さて明日から又一週間が始まります。ストロベリーはレコーディングにむけてスタジオに入って逝きます。皆さん御期待ください。どの曲が入るかはお楽しみ!
 

レミング回想録 その壱

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 5月 9日(金)16時31分17秒
  う〜ん、ふくちゃんの調子が今一つ良く無い。昨日の昼間にカミサンが再度病院へ連れていき、点滴をうって貰ったみたいなんやけど、痰が絡んで眠れないのか、昨夜は凄い夜泣きで、かわいそうでした(泣)早く元気になってくれたらいいけどな〜
で、東北のおばあちゃんこと、卯月さんのお母さんから、ふくちゃんの初節句にと五月人形を頂いたのですが…なんという偶然であろうか!カミサンがチョイスしてきた五月人形と全く一緒の種類で、かなり豪華な絵になりました。東北のおばあちゃんありがとうございます〜ふくちゃんも大喜びデス!

さて、今回の本公演「レミング」の舞台裏日記、今日より憑けて逝きます。今回のストロベリーソングオーケストラ版「レミング」、劇書房の「寺山修司戯曲集」から引用しまして、大体の筋はそのままで通し、演出面で、いかにもバンドが作った寺山、というのを出して逝きました。

まず、今日は客入れから冒頭の8分の7で構成されているラウドな曲「最後の審判」迄を書いてみます。
この「最後の審判」って曲は、寺山レミングには登場しておりません。歌詞・楽曲共にストロベリーのオリジナル曲デス。去年の六本木モーフや、千日前ウォーターやったけかな?ライブイベントでストロベリーが誘われた時に演奏したインストで、僕の中で既にイメージが出来上がっていて、「この曲は最後の審判と名付けよう!」と思い、レミングの台本を書いている時も、まだ後半の曲がカッチリ決まっても無いのに、曲中役者が全員叫ぶ「最後の審判告げられた!」っていう台詞を書いてました。
僕のいう最後の審判ってのは、人間が死んで、次に輪廻するにあたって、果たして再び又人間として生きるのは幸か不幸か?という精神的思考と共に、それは果たして有罪なのか、無罪なのか?と変な方向に走り、いざ母体から飛び出す瞬間に審判が告げられた!っていう曲で、レミング殺る時は絶対1曲目やな〜と思っていた曲デス。

で、今回の客入れ。ご覧になった方は覚えておられるかと思いますが、黒衣装を纏った住人達が規則正しく線を描いて歩いて逝き、一人ずつ立ち止まり対角線上の住人に電話をかける絵があったかと思います。これは寺山レミングでの「一日に少なくとも二十人は間違って自分自身に間違い電話をかけ、話中なのを知って安心するのだ」という物で、この一連の運動が、テンポ120で22小節で一区切りという約束をつくり、開演10分前からこの運動を行い、八区切り目で丁度開演時間!ってな具合な数学的な演出となってました。きゃ、客入れやのに!
僕はストロベリー作品ではお馴染みの傀儡師となり、住人達に紛れて、黙々と人形を操って逝く。傀儡師に操られていた少女人形に、世界の涯てからの自分自身の電話がかかってきて、少女人形に命が吹き込まれる。全く寺山レミングには無い演出デス。傀儡師なんて一回も登場しません。
寺山演劇の名作「邪宗門」では、黒衣が役者を操って逝く演出になっていて、その演出が凄い好きなので、レミングに邪宗門も縫合してみた、という次第なんデスね。寺山さんの得意な縫合術ってやつデス。

あと、今回のキーワード、「傀儡」以外に「ネズミ」があるのですが、「最後の審判」でも住人達の激しい群舞があります。8分の7でリズムをとってるから、普段音楽に絡んで無い客演の方や、ストロベリーのメンバーも苦労した場面じゃないでしょうか。公演3日間ありましたが、欲をいえば、この群舞がもう少しカチッと決まったらよかったかな〜

明日はシーン2「壁の消失」を軸に、色々書いて逝きます。お時間ありましたら又読んでください。ちなみにシーン16迄あります。
 

おはよう!

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 5月 4日(日)09時19分49秒
  現在、中津Vi-codeから歩いて5分位東横インで朝ご飯を食べております。昨日初日終了後、舞監の沢渡さんと軽く呑みに逝き、ホテルに戻って風呂にも入らずバタンQ。今の職場である鏡町仏壇店が、弔人手不足の為、朝の4時から晩8時位迄仕事をしながらの今回のレミングだった為、かなりグッタリしましたが、やはり本番終わってみたら「いや〜辞められんね〜」と変な脳汁がジュワワと沸騰するのでありました。
しかし朝4時からマイホームのローン420回払いの為ガンガンはらたいらしてるのですが、一昨日の朝、「スミマセン、宮悪さん、もう少し朝早く来れますかね〜」と言われて、流石に憤慨しました私は、「菊のモンブランにぶち込んで殺る!」と、アナーキー包丁を振り回したところでゲームオーバーデス(鳥肌さん風)
ちゅうか、4時より早く来いって事は3時半に来いって事?って事は朝3時起き?…や、辞めよう。流石に朝3時から起きては無理や…

という訳で、誰かなんかいい仏壇屋紹介してください。もしくは誰かストロベリーのスポンサーになってください。

さて本日は元・天井桟敷の昭和精吾さんの本公演「われに五月を」、そしてストロベリーソングオーケストラ本公演2日目「レミング」デス。皆さんヨロシクお願いします!
 

全稽古日程終了!

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 4月30日(水)09時54分46秒
  稽古全日程終了!明日より舞台搬入、設営デス!
昨日はライブホールにて最終の通し稽古でした。3月より始まった稽古もアッという間に終わり、あとは3日〜5日の本番を残すのみ。今迄色んな作品を殺ってきましたが、今回は本当に濃いいデス。色んな劇団が、寺山さんの「レミング」を今迄上演してきてますが、ストロベリーみたいなバンドが「レミング」を殺った、っていうのを僕は聞いた事ありません。なんしか見た人に各シーン衝撃を与えられる様な、最大の謎かけを、我々と共に紐解きして逝きましょう。
3日、4日が若干席があるみたいデス。昔からストロベリーを知ってる方や、初めての方も是非ご覧ください!ストライクゾーンはズバリ四畳半サイズ!デス!

しかし眠たい。昨日も稽古終了後、晩9時迄照明の打ち合わせ。それから呑みに逝き、帰ったのが夜中の1時半。車なもんで、ウーロン茶ばかりだから、寝るに寝れず、4時から仕事やし、寝酒も入れれずに、羊を数えるも、そういやクローン羊のドリーは元気か?クローン羊といえばラエリアンだよな。と、余計な事ばかり考えていたら起床時間。流石に寝ないとヤバイと最近悟ってきました。本公演終わったら少し休もう。
 

睡眠、睡眠、睡眠、睡眠、睡眠不足

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 4月28日(月)12時55分8秒
  ね、眠い!が、眠れない!2時間位寝たら勝手に目が開く!な、なんの罰ゲームやコレ??

土曜日の稽古終了後、舞台監督の沢渡さんと一緒に会場へ向かい、大道具の薮井さんと合流。薮井さんとは昨年11月の「かくれんぼの塔」以来。沢渡さんは更に久しぶりらしく、3〜4年?ぶりにお会いするみたいで、仲が良いんだか悪いんだかの会話を横目に、会場の寸法どり。
フフフ…やっぱ狭いね。大体「レミング」みたいな作品を小さなライブハウスで殺るなよな!と皆さん思いでしょうが、この狭さに意味があるのデス。どんな状況・環境においても見せれるものは見せれるんデス。
しかし…狭いな。。(どっちやねん!)

で、打ち合わせ終了後、梅田シャングリラでオールナイトのライブがあって、広島のコンクリ、Voのよちぐさんからメールいただいてたんですが、打ち合わせが長引いた為逝けず。よっちゃん、みよっち、イトー先生ごめんね!久々逢いたかったんやけどね〜どうにもこうにも動けんかった!

で、家に憑いて、なんやかんやしてたら朝の4時。ちょいと寝たと思ったら、勝手に6時に目が覚めたので朝風呂入って、楽器陣との合同通しへフラフラしながら向かう。
で、幾つかのシーンを少しずつあたりながら、朝10時〜18時迄で2回通してみました。ようやくちゃんと繋げれてホッと一息。今回程なかなか繋げながった作品は初めてかもしれません。
明日で3月頭から始まったレミングの稽古も終了。明日はライブホールを借りての通し稽古。なんしか出演者全員濃いいので、カルピスの原液飲んで噎せまくりの様な作品になってます。覚悟して見てください!

今日は溶接工よっちゃんの誕生日デス。御父ちゃん、御母ちゃんに感謝する日やな。よっちゃんおめでとさん。新しい溶接面こうたるわ。
 

本公演まで一週間!

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 4月25日(金)18時40分44秒
  何気にストロベリーは寺山さんの詩に曲を憑けてライブを殺っています。2005年には、映画「田園に死す」の私・少年時代を演じた俳優高野ひろゆきさん(バロムワンでお馴染み)とのコラボレーションで「惜春鳥」と「こどもぼさつ」の2曲。去年の夏に芝居屋・羊のしっぽの実験公演「赤糸で縫いとじて〜漂流・寺山修司」に提供した「電球論」。昨年11月の本公演「かくれんぼの塔」にて、ストロベリーのアジテーター、溶接工よしえによる「地獄篇抄」。そして今回のレミングに挿入している曲。普通に対バン形式のイベントとかなら、これだけでライブ出来るな…

天井桟敷版レミングをご覧になった事ある方で、ストロベリー版レミングに来られる方は是非一緒に「世界の涯てまで連れてって」を歌いましょう。ほんまいい詩デス。

さあ、いよいよ本公演迄あと1週間!天井桟敷版レミングを見たり、戯曲集を見て予習をするもヨシ!ストロベリーならではの血の軌跡が故の慟哭を、限り無く五月の空にむけて発します!
で、チケットの空席情報ですが、レミングは3日、5日が埋まってきております。まだ4日が若干余裕あるみたいデス。いつもそうなんですが、残り1週間とかでバタバタと席が埋まってくるので、ご来場予定の方でまだチケットを予約してない方は皆さん早めに予約お願いします。

そして4日・5日の昼に行われる同時公演の「われに五月を」。元・天井桟敷の孤高のアジテーター、昭和精吾さんによる大阪最終の単独公演。昭和さんも67歳と御高齢の為、今回が大阪最終になるとの事。僕にストロベリーをやるきっかけを作ってくれた昭和の鞍馬天狗!リアル寺山を皆さん体験してください!本当に凄いデス。この人がいなければストロベリーソングオーケストラは無かったかもしれません。

さて、今夜もスタジオ。明日も明後日も朝から晩迄通し稽古デス。包丁磨いておかないと。
 

鏡町にて

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 4月24日(木)09時11分25秒
  よ、ようやく1stアルバム「鏡町にて」が完売した様デス。2003年に発売して、苦節5年!第1期ストロベリーソングオーケストラの名曲がズドドと入った思いでのアルバム…いつの事だか思いだしてごらん、あんな包丁こんな包丁あったでしょう。。。
な、訳でライブ会場で購入出来るアイテムは2stスプリットアルバム「苺楽團と悪魔猫」(W/satanyanko/アルバムジャケット…犬木加奈子/コメント…鳥肌実/ナレーション/シモーヌ深雪)挿入曲…憑依奇譚、盲目エレジー、幸福の黒い鳥。

他には1stDVD「白昼夢」と2stDVD「押絵と旅する男」。そしてR15指定Tシャツ、ポスターデス。「白昼夢」にはリアル墓場やゲリラで街中で撮影したPV「真夏の手鞠唄」も入ってます。そういや撮影後、女性陣は美歌さん以外が全員原因不明の熱とか出てたな〜普通に美歌さんだけケロッとスタジオに来てたのを思いだしました。

さて、昨日も演劇陣の稽古でした。ほとんどのシーンが出来上がり、あとは残すところ稽古も3回!関西小劇界の凄腕の皆さんと、ストロベリーの怨歌が、寺山修司を解体して逝くストロベリー版「レミング」。5月3〜5日公演、5日のチケットが残り僅かみたいデス。いよいよ10日きったので皆さんお早めに予約お願いしますね!

5月24日の新宿LOFTの前売も受付てます。死ね死ね団さんの企画に参加します。共演はベトナム根性(解る人には解る!)、ぐしゃ人間、駄菓子菓子の皆さんデス。ストロベリーもコアなナンバーで歌舞伎町で暴れます!
 

夜桜お七

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 4月22日(火)17時54分52秒
  今日のAMラジオ、MBS1179野村で野村だ!のゲストは我らが坂本冬美さんデス!っていうか冬美さんたら普通にスーパー銭湯へ逝ったりするらしい!で、出来る事ならば洗面器や軽石になりたい!

話は変わりますが、僕が現在はらたいらしてる職場、鏡町仏壇店ですが、まぁなんともいい加減というか、適当な職場でして、まず何が適当かというと、タイムカードなるものが存在しない。なので多少の遅刻もバリバリオッケー。で、バンドマンには欠かせない休みの申請。こいつもまあ適当で、有給とか存在しないのに、幾ら休んでもちゃんと固定の月給がチャリーンと毎月振り込まれているという…めっちゃラッキーやん!と思いの方が多々おられるかと思いますが、いえいえそんなに世の中甘く無い!あまりにも経営者がズボラでグズラな為、続々と皆やめて逝き、今迄9人で割り振りしていた仕事を現在は4人で殺っているのデス。で、やめて逝った人間の補充をするでなく、残った人間はボロ馬車の様に仏壇を磨いているという現状。
さすがに何か月も続いてきたので、あまり仕事に対して愚痴らない僕も、いい加減憑かれてきました。そろそろダーマ神殿に逝くべきか…

さて明日も稽古だ。
 

溺れた鼠がたった一匹

 投稿者: 座長@苺樂團  投稿日:2008年 4月21日(月)09時38分38秒
  最近よく呟く言葉が「ふくちゃん何してる?」か「レミング」の僕デスが、いよいよ本番迄あと2週間を切りました。
見世物パンク一座ストロベリーソングオーケストラと、言葉の魔術師・寺山修司との縫合術。寺山演劇最高傑作「レミング」をストロベリーが殺るのデス。ドコで?そう、毎度お馴染み中津Vi-codeで。会場は狭いデスよ〜…が、その狭さが故の世界の涯てもある、って事をその目で見てください。自分で言うのもなんですが、こんなバンドいません。ストロベリーは劇団ではありません。バンドデス!バンドならではの寺山を思う存分みせます!

第49作品
「レミング」
5月3日〜5日夜公演

原作・寺山修司
演出・宮悪戦車

出演
天羽千夜子
時計詩母
よしえ
弥生百合子
門脇モンブラン
寿葬屋
伐子
弾身無子
森田鐵道
斬平乱成
高橋ヒデヲ
書田虚空
川本高虎
月影美歌
宮悪戦車(以上ストロベリーソングオーケストラ)
うえむらたかひろ(ピープルパープル)
金哲義(May)
柴崎辰治(May)
森川万里(桃園会)
木下聖浩(ボーダレスアクターズ)
宮都謹次(売込隊ビーム)
坂野多美(フリー)
内藤絵理香(フリー)
誉田万里子(オリゴ党)
山内利一(三味線)

スタッフ
舞台監督…沢渡健太郎
照明…藤原清孝
音響…橋本ゆうか
大道具…薮井寿一(スポンヂ舞台)
衣装…きゃろ
映像…柳田純一(シネカプセル)
効果音…松岡さやか
助手…石川晃(Djamra)
助手…末松文学
美術…鏡町仏壇店

協力
中津Vi-code
May

制作
毒電波舎


同時公演
「われに五月を」
5月4日、5日のみ。昼公演

出演…昭和精吾(元・天井桟敷)
構成…こもだまり・イッキ

詳しい詳細はストロベリーソングオーケストラのホームページ、中津Vi-code、ストロベリーソングオーケストラのミクシイコミュニティをご覧ください。各席ともに60席限定デス(4日、5日の通しチケットは売り切れました)
 

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