|
|
> No.143[元記事へ]
観戦者さんへのお返事です。
私はこの掲示板において連盟などから公式コメントをもらえるとは思っていませんが、「明日のグラソフ界を担う若者たちの人心が離れていくことによる損失を重く受け止めよ」と、警鐘を鳴らすことが目的であるということをまずご理解ください。
> 審判の判定は「故意ではないので守備妨害には当たらない」というものであったとのことですが、それについては故意かどうかは関係なく守備妨害をとられる場合もありますが、この試合に関しては疑問があります。
故意であるという理由により、守備妨害を取られた前例を私は知りませんが。
プレイヤーの意図的な行為=故意の有無などは、他人が判断できるわけがなく見た目や状況で第三者が判断するだけのことでしょう。確かに、ライトショート・セカンド・ファーストランナー・セカンドランナー・打球の5つを広角視しながら一瞬の判断を求められる審判技術の難しさは理解できますが、全国大会の決勝戦を任された審判団には高度なジャッジメントが要求されることは当然のことでありましょう。
> 記憶している限りでは、あのとき2塁手は送球していません。また送球する意思(そぶり)も、なかったように思いました。2塁手が本当は投げようと思ったけど投げられなかったと言った場合でも、実際には投げていなかったのだから、走者をアウトにしようとする行為がなかったので守備妨害にはならないと思います。
弱視走者が2塁手の足を掴んだという事実については、後日2塁手本人に足首辺りを掴まれたので送球したくてもできなかったと再確認していますが、相手走者には確認する術がありませんので、判断材料は現場状況と2塁手の証言と守備妨害の定義しかありません。
> たとえば無死走者3塁、ファーストゴロで打者走者アウト。3塁走者はホームイン。ファーストでアウトになった走者が1塁手の足をつかんだ。1塁手は守備妨害だと訴える。これは守備妨害になると思いますか。どこへ投げればアウトになる可能性がありますか。3塁走者はすでにホームインしています。
> 足を掴んだだけで、守備妨害が発生するのではないと思います。守備妨害と言うのは、守備行為つまり打球の処理の妨害、走者をアウトにしようとする送球を妨害することではないでしょうか。
これは私に対する問答のようですが、今回と状況が違い参考にならないので省略させてもらいます。守備妨害の定義については、ルールに疎い自分でも承知しているつもりです。
> スタンドから見ているので詳細はわかりませんが、あのときの様子ではそういうふうに思いました。
> ただ審判が故意云々を言い出すのはおかしいですね。この場合は、故意の有無は関係なく、送球があったかなかったか、そこが問題になるのではないでしょうか。
送球の意思はあったができない状況にされたため、守備妨害をアピールしたということです。巨人の星で、不利になることを承知の上で自分が落球していた事実を審判に告げた星飛雄馬に、川上監督が「正直は尊い!」と呟いた一言・・・自分のフェアプレーの原点となっています。
|
|