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> No.142[元記事へ]
ミスターHさんへのお返事です。
全日本選手権当日、スタンドから決勝戦の模様を観戦していました。手に汗を握る熱戦で素晴らしい試合でした。
途中、審判が協議するなど揉めているんだとは思いましたが、ミスターHさんのおっしゃる、徳島の弱視走者が三重の2塁手の足を掴んだことに対する守備妨害云々はどうなのでしょうか。
審判の判定は「故意ではないので守備妨害には当たらない」というものであったとのことですが、それについては故意かどうかは関係なく守備妨害をとられる場合もありますが、この試合に関しては疑問があります。
記憶している限りでは、あのとき2塁手は送球していません。また送球する意思(そぶり)も、なかったように思いました。2塁手が本当は投げようと思ったけど投げられなかったと言った場合でも、実際には投げていなかったのだから、走者をアウトにしようとする行為がなかったので守備妨害にはならないと思います。
たとえば無死走者3塁、ファーストゴロで打者走者アウト。3塁走者はホームイン。ファーストでアウトになった走者が1塁手の足をつかんだ。1塁手は守備妨害だと訴える。これは守備妨害になると思いますか。どこへ投げればアウトになる可能性がありますか。3塁走者はすでにホームインしています。
足を掴んだだけで、守備妨害が発生するのではないと思います。守備妨害と言うのは、守備行為つまり打球の処理の妨害、走者をアウトにしようとする送球を妨害することではないでしょうか。
スタンドから見ているので詳細はわかりませんが、あのときの様子ではそういうふうに思いました。
ただ審判が故意云々を言い出すのはおかしいですね。この場合は、故意の有無は関係なく、送球があったかなかったか、そこが問題になるのではないでしょうか。
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